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勉強
【書評】「子どもが自ら考え、動き出す。学ぶ環境のつくり方」を読んだ。メンターとの出会いが子を変える!
勉強しなさい!と言わないと勉強しない。そう悩んでいる親御さんは多いのではないでしょうか?子どもが自ら学び出す環境作りの方法とは?「子どもが自ら考え、動き出す。学ぶ環境の作り方」の書評です。 -
思春期
「スマホ脳」を読んでわかった!スマホ依存の恐怖。我が家はスマホ脳とどう向き合ったか?
子どもが一日中スマホを触っていると悩んでいる親御さんは多いのではないでしょうか?スマホ依存はなぜ怖いのか?「スマホ脳」の書評です。 -
勉強
【書評】社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?を読んだ
社会に出たら「もう少し読解力があれば」と痛感するこの読解力とは何でしょうか?「社会に出るあなたに伝えたい なぜ、読解力が必要なのか?」の書評です。 -
学校教育
「才能の見つけ方 天才の育て方」を読んで、アメリカの最先端ギフテッド教育を学ぶ
日本ではなじみのないギフテッド教育って何でしょうか?ギフテッド教育最先端のアメリカに学ぶ、才能の見つけ方「アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ 才能の見つけ方 天才の育て方」の書評です。 -
小学生以下対象
スマイルゼミの活用方法 算数の基礎を固めたい子は、標準クラスのトレーニング問題をやり通せ!
算数が苦手。算数の基礎を固めたい。お子さんの算数に悩んでいるなら教科書準拠のスマイルゼミがおすすめ。スマイルゼミの活用方法を解説します。 -
小学生以下対象
子どもの時にできなかった算数の問題が、大人になったら解けるようになるのはなぜか?
子どもの時にできなかった算数の問題が、なぜ大人になったらいとも簡単に解けるのか?その鍵となるのが、読解力。算数の文章問題は国語であるというお話を書いています。 -
学校教育
「勉強しなければだいじょうぶ」を読んだ。五味氏の描く学校教育が近い将来現実になると確信した
勉強は、勉学を強いると書きます。絵本作家の五味太郎氏は、強いられる勉強をしなければ大丈夫といいます。その真意は?「勉強しなければだいじょうぶ」の書評です。 -
小学生以下対象
読書が苦手な小学生。我が家の次女が読んできた本を保育園時代から順番に紹介していく
我が家の次女は読書が苦手。苦手だとわかっていても、「本を読める子に育ってほしい」、そんな僕の勝手な想いから、根気強く次女に読書を勧めてまいりました。 でも、親が勝手に読書を勧めたところで急に読書好きになるわけでもありません。それじゃぁ力尽... -
教育無償化・少子化対策
2022参院選 各党の教育政策を見比べてみたら、自民党がなんとも頼りない
2022年7月10日は参議院選挙です。僕は絶対に投票に行きます。教育に力を入れてくれる政党に一票を入れる為です。 当ブログでも何度も書いていますが、わが国は現状、本当に子育てに厳しい国だと思います。日本は子どもを育てるのにお金がかかりすぎる。 大... -
僕の教育方針
進学校や塾はプラスアルファの才能を見極める場所。好きなことを深堀り出来るならそれは勉強じゃなくてもいい。
最近の教育本で書いてあることの主流は、「好きなことを仕事にしよう」というものです。 僕の時代は「よい大学に入って、よい会社に入ろう」でした。それがどうでしょう?よい会社に入ったら安泰ではなく、もう終身雇用は難しいよという話です。 smart... -
僕の教育方針
子どもに期待をかけすぎない子育て。親が普通なら子も普通。トンビは鷹を生まない
子どもが小さい頃は、成長が早いものですから、自分の子どもにはひょっとして才能があるのではないか?そう思って目を輝かせた時もあります。 ただ、子どもが大きくなればなるほど成長のスピードは鈍化して見える。子どもはすごく成長しているんだけど、... -
勉強
【書評】NHKの英語講座だけで驚くほど英語が話せる勉強法を読んだ
僕自身は、学生時代に英検2級とまり。実に中途半端な英語歴です(苦笑)でも、勉強ができない僕なりに学生時代、英語はまぁ頑張った方だと思っています^^; そんな学生時代から長い間、英語の勉強から離れていた僕ですが、長女が私立中学に進学したタイ...