レジリエンス(立ち直る力)– tag –
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思春期
子どもの自己肯定感を高めたければ、褒めて育てるを勘違いしてはいけない
ずっと教育改革について発信している当ブログですが、本年最初の話題として、自己肯定感をとりあげてみたいと思います。昨年も色々な子育て本、教育本を読んできましたが、「子どもの自己肯定感を高めましょう。」と書かれている本が圧倒的に多かった印象... -
非認知能力
「世界最高の子育て」を読んだ。非認知能力は子どもが「好き」を見つけると飛躍的に伸びる
先般、ボーク重子氏の非認知能力の育て方という本を読んで、書評を書きました。 子育てにおいて非認知能力を育てるって考え方、やっぱりいいな。素晴らしいな。と改めて思いました。 ただ少し残念だったことは、色んな本を読めば読むほど、非認知能力って... -
非認知能力
子どもの非認知能力を伸ばしたい人は、この7冊を読むといいですよ。
一言で非認知能力といってもその能力は多岐にわたります。ここでは能力別に非認知能力のおすすめ本を紹介し、僕が心がけている非認知能力の伸ばし方についても書いています。 -
非認知能力
褒めて育てるに疑問を呈した「伸びる子どもは〇〇がすごい」を読んだ。レジリエンスは大事な非認知能力。
今の子はレジリエンスが低い。子どもを「褒めて伸ばす」そういう教育本はたくさんありますが、子どもを厳しく育てる事を推奨した本はほとんど見られない。褒めて育てるが子どものレジリエンスを低くさせている?褒めて育てるに疑問を呈した「伸びる子は〇〇がすごい」の書評です。 -
非認知能力
【書評】失敗図鑑を読んで、偉人の失敗から学ぶ。
世界の偉人は皆、失敗をたくさんしていますし、失敗しても何度もトライしている。そのことを学べる素晴らしい本があります。「失敗図鑑」です。 -
非認知能力
水谷隼氏の「打ち返す力」を読んで、立ち直る力「レジリエンス」が半端ないと思った!
最近、いわゆる成功者の本を読むようになりました。普段の生活の中では絶対に出会うことができない著名人と、本を通じて会話ができると思うとわくわくするのです。 僕は成功するための共通した条件は、ハングリー精神だと思っています。成功者は圧倒的にハングリー精神がある。
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