学校教育– category –
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学校教育
「麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること」を読んだ。大人の価値観で子ども達を縛るのはもう止めよう
今、学校教育は過渡期を迎えています。詰め込み授業からの変換、ITCを活用した授業、アクティブラーニングの活用。 社会で通用する力をつけるためには思考力、コミュニケーション能力が必要だといわれ、大学入試改革では、知識だけを記憶する試験では突破... -
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小学生にシビアな通知簿は必要か?学校教育は子どもを褒めて伸ばそうという工夫が足りていない
我が子(小学生)の通知簿をみて、すごいシビアな評価だなと思いました。僕は小学生は褒めて伸ばすべきだと思っていて、今回の通知簿は工夫が足りないなとがっかりしました。 -
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学校の「当たり前」をやめた。を読みたくなった。娘の通知簿は純粋な絶対評価であったか?
宿題は必要ない。中間・期末テストも廃止。公立麹町中学に赴任した工藤勇一氏がやってのけた大改革。「学校の当たり前をやめた。」の書評です。 -
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「才能の見つけ方 天才の育て方」を読んで、アメリカの最先端ギフテッド教育を学ぶ
日本ではなじみのないギフテッド教育って何でしょうか?ギフテッド教育最先端のアメリカに学ぶ、才能の見つけ方「アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ 才能の見つけ方 天才の育て方」の書評です。 -
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【書評】「勉強しなければだいじょうぶ」を読んで、本当の勉強の意味を学ぶ
勉強は、勉学を強いると書きます。絵本作家の五味太郎氏は、強いられる勉強をしなければ大丈夫といいます。「勉強しなければだいじょうぶ」の書評です。 -
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塾に行く前に、学校の教科書を使い倒そう!学校の教科書最強説
我が子は今、二人とも塾に通っていません。長女は、中学受験したので小学4年から塾へ通わせましたが、私立中学に通っている今は塾には行っていません。 でも大学進学まで考えるなら今から、「塾に行かすべき」と考える方もいらっしゃると思いますが、ちょ... -
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【書評】やりすぎ教育 商品化する子どもたちを読んだ
大人って子育てでも、常に結果を求めてしまいがちです。結果を出すために親は教育をやりすぎる。子どものためだと言いながら、子どもを管理し、時には勉強やスポーツを強要する。 よい大学に子どもが受かった 子どもがスポーツでよい成績を収めた で、周囲... -
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【書評】「人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく」を読んで悟った、学校の教科書最強説!
中学校の教科書は簡単すぎると思っていませんか?僕が子どもの勉強をずっとみてきて、色んな教材を試しましたが、1つだけ確信している事があります。それが教科書は素晴らしいよということです。今回は、人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につくという本をご紹介します。 -
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【書評】小学生の親が高校受験のために今からすべきことを読んだ
次女は今年4月に4年生になります。お姉ちゃんの厳しい受験勉強をみてきたせいか、次女は中学受験はしないと今のところ言っています。親としては子どもの意志は尊重してあげないといけないと思っています。 それでも、高校受験は必ず通らないといけない道... -
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【書評】「受験と進学の新常識」を読んだ。中学受験か高校受験か悩んだら読む本
関西の今年の中学受験は大詰めを迎えていますが、関東の中学受験は、いよいよ本番間近なんですね。 うちは長女が昨年受験をしましたが、次女は今のところ中学受験の予定はありません。ですが、いつ中学受験をしたいと言っても大丈夫なように準備だけはして... -
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【書評】「10年後、君に仕事はあるのか?」を読んで、100万に1人のレア人材を目指そう
子ども達には幸せになって欲しい。親なら誰もがそう思うはずです。 そのために親は子どもを塾へ通わせたり、一生懸命になるのですが、これから子どもたちは、僕らが経験したことがない世の中を生きていくことになるのだそうです。 中でもよく言われるのが... -
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「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」を読んでわかった!AIに負けない為に鍛えるべき能力は読解力
僕たちの子ども達は、AIと戦わなければいけない世代なのだそうです。10年後、20年後、僕たちが担っている仕事の多くがAIに置き換えられる。 AIが人の仕事を奪う。 こうしたAI論争は、英オックスフォード大学の准教授であったマイケル・A・オズボーン氏が20...
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