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中学2年 英検3級合格体験記。いよいよスピーキングが登場!対策にはオンライン英会話

中学2年の長女が、英検3級を受験してきまして結果、見事に合格をいただきました。今回は、娘の英検3級の勉強方法はもちろん、3級からはスピーキングがありますから、スピーキング対策ってどうしたらいいの?ってところを中心に書いてみたいと思います。

 

 

 

中学2年生で英検3級に合格

中学2年生で英検3級に合格した子のペルソナ

中学2年生で英検3級に合格できる子ってどんな子?と思われるかもしれませんね。ここでは成長した我が娘の特徴を書いてみたいと思います。

  • 中堅私立中高一貫に通っている
  • 学校は英語に力を入れている
  • 小学校では英語の勉強はしていない。中学入学後、はじめて英語を勉強した
  • 家ではNHK基礎英語Ⅱを勉強している。
  • ただし勉強は特別好きではなくNHK基礎英語以外の勉強はしていない
  • 宿題はちゃんとするタイプ
  • 暗記は強いが数学は弱い

新学生指導要領で小学高学年で英語が教科化されましたが、長女の場合はその前なので、英語を本格的に勉強するのは中学に入ってからでした。

 

あと、英語が公立中学と私立中学で多少英語の授業時間に差があるかもしれませんが、それ以外はまぁ、どこにでもいる真面目な普通の女の子ですね。

中学2年生で英検3級ってどうなの?

中学2年生で英検3級ってどうなの?って思うかもしれませんね。文科省は中学3年生で英検3級程度を目標に設定している*1ので、中学2年生で合格できたら順当でしょうか?

 

結論からいうと僕は順当だと思っています。その理由は、長女は中学から英語をはじめているからです。

 

娘のクラスで中学2年生で英検準2級とか合格している子は、大体小学生から英語をしている子たちです。中学からコツコツ積み上げた子であれば、中学2年生で英検3級は順調だといえると思います。

中学生の英検取得状況はどうなの?

中学生の英検3級取得状況ですが、公立中学の英語教育実施状況調査*2が参考になります。

 

ア)中学校第3学年に所属している生徒数 992,011人

イ)ア)のうち、英語能力に関する外部試験を受験したことがある生徒数 451,545人

ウ)イ)のうちCEFR A1レベル相当以上を取得している生徒数

エ)ア)のうちCEFR A1レベル相当以上の英語力を有すると思われる生徒数(ウ)以外 196,833人

 

(ウ+エ)/(ア)=47.0%

CEFR A1レベルというのは英検でいえば3級レベル。つまり中学3年時に英検3級レベルに達している生徒は47%だということです。

 

ですが、エ)の、「CEFR A1相当以上の英語力を有すると思われる生徒」というのが実に曖昧なので、実際はもう少し数字は低いのではないかと僕は思います。

 

ではここからは娘の英検3級の勉強方法について書いてみたいと思います

英検3級の勉強方法

リスニング対策は基礎英語Ⅱ

英検じゃなくてもそうですが、勉強って積み上げていくものですよね。ですから英検3級に受かるための勉強ではなくて、日ごろの積み重ねの成果を試すという感覚がよいに決まっています。

 

長女は1日15分、ラジオ英会話を継続してやっています。リスニング力を鍛えるにはラジオ英会話が一番です。ちなみに英検3級レベルなら「中学生の基礎英語Ⅱ」がちょうどいいレベルです。

中学生の基礎英語Ⅱは、文法もカバーできますので、文法対策にもなります。

 

◆ラジオ英会話の活用方法は下記記事が参考になります◆

旺文社のでる順で単語対策

長女は特別な英語の勉強はしていません。中学校の授業をちゃんと聞いて、宿題をして、後は家で基礎英語Ⅱを聴いているだけです。それだけでじゅうぶん英検に合格できる実力がつきます。

 

ですが、英検3級レベルになるとやや不安なのが英単語です。英単語は、そうですね、受験2週間くらい前から、「でる順パス単」の英単語集で勉強していました。

過去5年間の英検を分析して、試験にでる順に単語を整理してある優れものです。英単語の問題集を買うなら、旺文社の「でる順パス単」一択です!

 

英単語を勉強できる無料アプリもあるのですが、長女いわく、

「あまり英検に沿った問題が出ない」

というので、でる順パス単がはまってくれて良かったなと思っています。

 

ですがどうしても単語集が苦手な子なら、無料アプリを使うのもいいかもしれません。とにかく英単語は補う必要があります。

最後の仕上げはやっぱり過去問

英検一次試験最後の総仕上げは、やっぱり過去問です。過去問についても何も悩む必要がありません。旺文社の過去問一択でいいと思います。

これを一週間かけて仕上げていきます。過去問の活用方法については、英検5級の勉強方法で解説していますので、ご参考ください。

 

◆英検過去問の勉強法は下記記事を参考ください◆

英検3級。スピーキング対策はどうする?

通常ならこれで英検対策はばっちりですなのですが、英検3級からは二次試験があり、スピーキングテストがあります。

 

このスピーキングは基礎英語でもどうしてもカバーできない領域です。ではどうするか?スピーキングもやっぱり訓練が必要なので、できれば英検対策があるオンライン英会話を利用することをお勧めします。

英検3級のスピーキングテストは簡単

長女いわく、英検3級のスピーキングは簡単だったそうです。※娘の場合は面接官も日本人だったそうです。

 

ですが、娘はオンライン英会話で英検スピーキング対策はきっちりしていきました。そうですね、受験1週間前くらいから、毎日2回、オンライン英会話でネイティブと話す時間を作っていました。

 

ひょっとしたら英検3級なら、オンライン英会話を利用せずとも受かるかもしれません。ですが、娘も友達から英検準2級になればスピーキングはかなり難しいという情報を聞いていることからいっても、今後のために今からオンライン英会話で経験を積んでおくことは大事だと思います。

 

せっかく一次試験を突破しても二次試験で落ちればダメージが大きいですし、悔いが残ります。悔いのない英検にしたい場合は、やっぱりオンライン英会話は視野に入れておいたほうがいい。

 

ちなみに、子どもがオンラインでネイティブと本当に会話らしい会話している姿を見ると感動しますよ。

 

「もうネイティブと普通に話せるやん!」

と僕は感動しました。

 

英語を聴くだけでは絶対に口に出ないんですよね。口に出すには訓練が必要なんです。娘がネイティブと会話が出来るようになったのは、完全にオンライン英会話で訓練したおかげです。

 

◆オンライン英会話 初心者の子がつまずかないコツ◆

 

もしオンライン英会話の費用を出すのが難しい場合は、

学校で英検対策をしてくれるネイティブの先生がいる。

この場合は唯一、オンライン英会話が不要かもしれません。

 

ですが、今後も上のグレードの英検を受ける、あるいは英語の腕を磨いていくのであれば、オンライン英会話はやっておいたほうがいいと思います。

スピーキング対策は、間違いのないオンライン英会話選びから

オンライン英会話サービスは本当にたくさんありますから、どれに入会すべきか迷います。スピーキング対策は、何よりオンライン英会話の選び方にかかっています。

 

もちろん相性があるので、僕が勧めるオンライン英会話が全てではありませんが、選ぶポイントについては参考にしてもらえるのではないかと思います。

オンライン英会話 選び方のポイント

1.子ども専門、もしくは子ども専門プランを選ぶ

オンライン英会話には、大人向けのサービスもたくさんあります。中にもすごく廉価なサービスもありますが、大人向けのサービスはお勧めできません。

 

子ども専門、あるいは、子ども向けのプランがあるサービスを選んでください。

 

なぜ、子ども専門がいいかわかりますか?それは子ども専門のオンラインは、子ども向けの話題を先生が学習しているからです。

 

例えばですが、アニメだったら、「鬼滅の刃」「スパイ・ファミリー」音楽だったら「髭ダン」「YOASOBI」「K-POPアイドル」等子どもが好きな話題を先生が学習しているのですね。

 

大人向けのオンライン英会話だとこのノウハウが先生にたまらないので、子どもと先生の会話が思うように弾まないのです。これっ、無茶苦茶、重要です!

 

さらにいえば、小学校や中学校と団体契約しているオンライン英会話もありますから、それを選べば尚安心ですね。

2.英検の二次試験対策をしていれば尚可

今は、英検の二次試験対策をしてくれるオンライン英会話があります。一次試験対策は問題集もたくさん出ているし、いくらでもやりようがあるのですが、二次試験対策って結構ベールに包まれていて、ググってもわからないのですね。

 

娘もずっと不安がってました。

でも英検スピーキング対策を受けていたので落ち着いて本番を受けられたみたいです。

 

例えば、「ここまで何で来ましたか?(交通手段)」って聞かれるとか。やっぱり傾向はあるみたいですね。

3.手軽な価格で始められるところを選ぶ

いくら子どものためとはいえ、値段は手ごろな方がいいのは間違いないですね。高額で質の良いプログラムもたくさんあるとは思いますが、やはり出せる費用は限られます。

 

逆に安すぎるのもサービスの質が不安なので、本当、「手軽」な金額のサービスを選びたい。具体的には月額5,000円くらいまでで選びたいですね。

 

まずはスモールステップで、「子どものやる気が見えた!」時点で、増額してレッスン増やしてもいいと思います。

 

子どもは気まぐれですから、軌道に乗るまでは時間がかかります。途中で嫌になることも十分ありますから、まずは気負わずスモールステップです。

お勧めのオンライン英会話

以上の3つの条件をクリアしているオンライン英会話を何社か紹介したいと思います。

 

1.学研オンライン英会話 Kimini

 Kiminiオンライン英会話

あの学習塾、教材で有名な学研が運営しているオンライン英会話。もちろん、学研なら英検対策も抜かりなく用意していますよね。

 

またコースがとても豊富!小学生コース、中学生コース、高校生コースと細分化されていますし、予習復習の学習サイクルが用意されているのも他のオンライン英会話とは一味違うところだと思います。

 

しかも、学研のオンライン英会話は全国の小中高校に導入されているというのですから、この安心感は半端ありません。試してみる価値ありだと思います。

 

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今、「お得」な無料体験を実施中!

 

2.リップルキッズパーク

 

リップルキッズパークは子ども専門のオンライン英会話。3歳から18歳までが対象です。入会金無料で、月々3,300円からスモールステップではじめられるのも本当にいい!

 

英検対策講座もあり、「英検二次対策をはじめました!」ということで、スピーキング対策まで、まさに英検のかゆいところに手が届くサービスを展開しているのが、リップルキッズパークです。

 

また僕が必ず見るのは運営会社です。リップルキッズパークは、東証プライム上場企業の株式会社レアジョブと、90年以上の歴史をもつZ会グループの合弁会社が運営しているので安心感があります。

 

リップルキッズパークを見てみる 子ども専門オンライン英会話ならリップルキッズパーク

【2回の無料体験レッスン(1回25分間)】を受講できます

 

3.産経オンライン 英会話Plus

産経オンライン 英会話Plus  

産経オンライン 英会話Plusには、子ども向けではなくて、中高生に絞った中高生プランがあります。有料にはなりますが英検対策などサービスも充実しています。

 

ここの講師の質はなかなかよかったです。はずれの講師もいるのはいるのですが、中高生のアニメや音楽などに詳しい先生も多数いますので、無料レッスンで試してみてもよいと思います。やっぱり会話が弾まないと続きませんから、中高生の話題ができる先生が揃っているオンライン英会話は貴重です!

 

もちろん、「産経」というくらいですから、安心の産経グループ。これもポイントが高いです。

 

産経オンライン英会話Plusを見てみる 産経オンライン英会話Plus

無料会員登録で4回の無料体験レッスンが受けられます。

 

4.ハッチリンクジュニア

ハッチリンクジュニアは、3歳から18歳までを対象として子ども専門のオンライン英会話です。バナーにもあるとおり英検対策もお任せくださいということでありがたいですね。また、公立小学校、私立中高一貫校、私立大学などにも導入実績があるのは強みですよね。

 

また近年、国際バカロレア認定校、アオバジャパン・インターナショナルスクール等を運営する株式会社ビジネス・ブレークスルーグループの一員となっています。

 

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