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dヒッツが、小学生向けの音楽サブスクではNo.1である

我が家は、長女が小学4年生の時に、音楽サブスクを検討し、dヒッツと契約しました。数ある音楽サブスクの中で、dヒッツを選んだ理由について、今日は書いてみたいと思います。 

目次

dヒッツとは?

dヒッツは、NTTドコモが運営する音楽サブスクサービスです。音楽サブスクで有名ところでいえば、AppleMusic、AmazonMusicUnlimited、Spotifyなどたくさんありますが、その中でdヒッツといわれると、あまりピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、お子さんがいらっしゃる、特に小学生のお子さんがいらっしゃる方には、dヒッツがとっておきの音楽サブスクだと僕はおすすめしたい。

小学生にお勧め!dヒッツの特徴

価格が圧倒的に安い

dヒッツの特徴は、なんといっても月額550円(税込)という低価格で様々な音楽が聴けるところにあります。多くの音楽サブスクサービスが軒並み月額1,000円を超える中、およそ半額で利用できる、大変ありがたい音楽サブスクサービスがdヒッツです。

仮に500円の差があるとすると、500円✖️12ヶ月で年間6000円の差が出ます。これは大きいです。

参考:価格

  • dヒッツ 月額550円
  • AppleMusic 月額1,080円
  • AmazonMusicUnlimited 月額1,080円
  • spotify 月額980円

J-POPなど国内の楽曲に強い

dヒッツで聴ける楽曲数は約500万曲といわれています。AmazonMusicなどは、1億曲といわれますから、比較して「500万曲は少ないな。」と思われるのもいた仕方がないと思います。

しかしです。

dヒッツには、J-POPやJ-ROCK、K-POP、アニソンといった子どもが大好きな音楽のジャンルに強いという特徴があります。

洋楽をバリバリ聴きたいという小学生もいるとは思いますが、小学生であれば、やはりJ-POPやK-POPなどを好む子が圧倒的に多いかと思います。

日本の楽曲の利用に限れば、dヒッツの利用で十分なのです。

参考:曲数

  • dヒッツ 500万曲?といわれているが非公開
  • AppleMusic 1億曲以上
  • AmazonMusicUnlimited 1億曲以上
  • spotify 5,000万曲以上

注意: dヒッツが用意したプレイリストで聴くのが基本スタイル

ただし、dヒッツの聴き方には少し特徴があって、自分の好きな曲を単品で聴くスタイルではなくて、dヒッツが用意したプレイリストを流して聴くというのがあります。

約20,000ものプレイリストが用意されているので、まるでアルバムを聴く感覚で音楽を楽しむことができますが、自分が好きな曲をいつでもどこでも聴き放題ではないという点は注意が必要です。

毎月10曲がダウンロードできるmyヒッツ機能がついている

ただし、dヒッツには毎月好きな曲を10曲ダウンロードできるmyヒッツという機能がついています。

myヒッツに登録した曲は、「お気に入り曲」といっていいと思いますが、登録した曲は、自分が好きな時にいつでもどこでも聴ける。ダウンロードできるので、外出先でもオフラインで聴くことができるので、とても便利です。

好きな曲をいつでもどこでも聴けるのが毎月10曲というと少し物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ここでよく考えてみてほしいのです。小学生であれば、毎月10曲で十分ではないかと。

確かに最初は、あれもこれもダウンロードしたい!となると思います。それで月10曲制限ですから、翌月まで待たないといけない事にはなりますが、子どもがあれもこれもダウンロードしたいというのも最初のうちだけ。特定の好きな歌手がいる場合は、その歌手の曲ばかり聴きますから、我が家の場合、毎月10曲で十分でした。

さらに、myヒッツは積み上げされていくので、1年で、毎月10曲×12ヶ月=120曲が貯まる計算です。我が家は、4年くらいdヒッツを使っているので、すでに460曲がmyヒッツに貯まっている状態。

小学生なら十分だと思いませんか?ならば、価格が安いほうが絶対にいい。

まだそこまで音楽にどっぷりハマっていない小学生であれば、dヒッツはコストパフォーマンス抜群のサブスクだといえます。

初回31日間無料。いつでも解約OK

ドコモユーザーでなくてもdヒッツは利用できる

dヒッツは、NTTドコモが運営会社ですが、ドコモ端末以外でも利用が可能です。僕もドコモユーザーではないのですけど、実際利用させてもらっています。

さらにログインIDを共通で使えば、複数端末で利用することも可能。(ただし、同時再生、同時利用は不可です)

我が家は、娘のスマホと、僕のスマホ、どちらにもdヒッツのアプリを入れて使っています。myヒッツ曲も共有できます。なので、娘が登録したmyヒッツ曲を聴いて、YOASOBIさんとかヨルシカさんとかを知りました。

↓YOASOBIさんはLIVEにも行かせてもらいました!

dヒッツの入会方法

1.dヒッツ公式ページにいき、「初回31日間無料」でお試しをクリックしてください。

2.dアカウントを持っていない場合は、「dアカウント発行」へ、持っている場合は、「ログイン」へ進みます。

3.ドコモのスマホを持っているか、持っていないかを選択して、dアカウントを作成してください。

4.dアカウントでログインをすれば、あとはお支払い方法を選択して、完了です。とっても簡単ですね。

31日間は「試せる」わけですから、音楽サブスクの契約を考えている方は、迷わず試してみたらよいと思います。

まとめ。子どもが小学生なら音楽サブスクはdヒッツで十分

子どもが中学生になれば、洋楽を聴いたり、好きな曲の量も圧倒的に増えてきますから、ひょっとしたらdヒッツでは満足できなくなるかもしれません。

ですが、子どもが小学生であれば、dヒッツでホント、十分。実際、娘が小学4年の頃からdヒッツをずっと使ってきた僕がいうのだから間違いないです。曲が1億曲あってもそんなに聴かないです。だったら安い方がいいですよね。

まとめると、dヒッツがおすすめなのは

  • 子どもが小学生
  • 聴く曲はJ-POPやK-POP、アニソンが中心
  • 廉価でたくさんの曲が聴きたい
  • 親も懐かしJ-POPが聴きたい!

このような方は、一度、dヒッツを試して欲しいなと思います。初回31日間は、利用料無料、解約もいつでもOKです

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