2022-01-01から1年間の記事一覧
思春期や反抗期の子どもを持つ僕が、実際に読んでよかった本を紹介します。何度も読み返して僕の子育てに活かしています。
我が子(小学生)の通知簿をみて、すごいシビアな評価だなと思いました。僕は小学生は褒めて伸ばすべきだと思っていて、今回の通知簿は工夫が足りないなとがっかりしました。
前回、僕のブログがGoogleDiscoverに掲載されたことを記事に書きました。その続きで、今回は実際にGoogle Discoverに掲載してもらった記事を順に紹介していきたいなと思います。
当ブログがGoogleDiscoverでバズった時の様子を書きます。GoogleDiscoverとは、Google の自動システムがユーザーの興味、関心に基づいてコンテンツをスマホのGoogleアプリに自動表示する仕組みのことをいいます。
小学生の身近にどんな危険が潜んでいるのか、その危険に遭遇した時にどう対処したらいいのかを、クレヨンしんちゃんの漫画で学ぶことができる本です。
M-1グランプリ2022年、優勝はウエストランドでした。なぜウエストランドが優勝だったのか?僕なりの考察記事です。
突然ですが、ブログタイトルを変更することにしました。 中堅 私立中学でいんじゃね? このブログは長女が私立中学へ入学した時にはじめたものですが、段々と僕の書きたい内容とタイトルがあわなくなってきました。 またブログ開設当時は、娘にいい大学へ入…
中学数学を子どもに教えるならこの一冊。超簡単にわかりやすく数学を教えてくれる本を書評、紹介しています。
AI時代の子育てについて元マイクロソフト代表の成毛氏が書かれた本を書評しています。成毛氏は、子どもの才能は遺伝するという考え方には僕も同意です。
久しぶりに書評ではない記事を書いてみたいと思います。鈴木福くんの話題です。 www.news-postseven.com 福くん、もう大学生なんですね~。僕も歳をとるはずです(苦笑) 噂では慶応?とか言われていますが、真意はわかっていません。ですが、ネットでは、鈴木…
子ども達が働く未来は、AIと競争、あるいは共存して生きていく時代だと言われます。 AIにとって代わられる世の中なんて本当に来るの? 僕ら世代はそう思うかもしれません。ですがAIは確実に僕たちの生活の中に浸透してきているし、近い将来AIが人間の仕事を…
子育てコーチングの本では、子どもの「やりたい」を引き出すコーチングという本がおすすめです。著者はどこにでもいる普通のお母さんで、子育てに奮闘されている全てのお母さんが共感できる本だと思います。
中学2年生の長女の英検3級合格記です。英検3級からいよいよスピーキングが登場。おすすめのオンライン英会話も紹介しています。
大学入試改革で大学入試は変わる。これからは総合型選抜入試が主流になると僕が確信したのは、「AO・推薦入試の黄本」を読んだからです。
一言で非認知能力といってもその能力は多岐にわたります。ここでは能力別に非認知能力のおすすめ本を紹介し、僕が心がけている非認知能力の伸ばし方についても書いています。
今の子はレジリエンスが低い。子どもを「褒めて伸ばす」そういう教育本はたくさんありますが、子どもを厳しく育てる事を推奨した本はほとんど見られない。褒めて育てるが子どものレジリエンスを低くさせている?褒めて育てるに疑問を呈した「伸びる子は〇〇…
中学生のスマホルール、スマホ制限に悩んでいる方におすすめの本の紹介と、僕のスマホルールについての考え方を紹介いたします。
ドラッカーが残した名著の中で、今回紹介するのが、「プロフェッショナルの条件」という本です。本書はビジネス書でありますが、どんな分野であっても子どもをプロとして育てたい。子どもに人生豊かに生きてほしい。と考えている親御さんにもお勧めです。
大学入試改革で、今後は総合型選抜入試が主流になると僕が確信した、「いま知らないと後悔する2024年の大学入試改革」の書評です。
中学受験はよい経験だったし、長女がイキイキと中学に通ってくれているのを見て良かったな~と思うけど、できればもう経験したくない。そのくらい精神的にも肉体的にも過酷だったのが中学受験でした。 僕自身が中学受験の経験者ではなかったので、娘に経験を…
大学入試改革がはじまりましたが、今試行錯誤の状態なんだそうです。これから大学受験をするかもしれない子を持つ親として、これから大学受験がどう変わっていくのかを知っておきたい。そう思って手に取った本が「教育激変」です。
世界の偉人は皆、失敗をたくさんしていますし、失敗しても何度もトライしている。そのことを学べる素晴らしい本があります。「失敗図鑑」です。
指定校推薦が決まれば授業中に寝ている。。。そう聞くと親として、大学って行く意味が本当にあるのか?少し悩んでいるところがあります。今回は大学へ行く意味について書いてみたいと思います。
いつまでたっても勉強しない子どもを見て、イライラして怒鳴ってしまった。そんな経験が僕にはあります。どうしたら子どもの勉強のやる気を引き出せるのか?自分なりの考えて導いた答えを書いてみたいと思います。
「2ちゃんねる」の創設者ひろゆき氏が、子育てには正解はないけれど、「僕が親なら」の視点で、少しでも正解を近づこうという趣旨で出された「僕が親ならこう育てるね」の書評です。
学生時代ほとんど本を読まなかった僕がどうやって読書習慣をつけることができたのか?そのきっかけをくれたのが実はAmazonの読み放題でした。今回は、読書初心者の方に参考になるAmazon読み放題の使い方を解説します。
「子どもにスマホを持たせて大丈夫でしょうか?」その質問の背景にあるのはスマホ悪玉論。ですが、賢い子はすでに上手にデジタルを使いこなしている。「賢い子はスマホで何をしているのか」の書評です。
思春期は心身に大きな変化が起きる時期であり、子どもは親に苛立ちをストレートにぶつけますが、子どもの大変さを思いやることが必要不可欠。思春期の子どもの心に焦点を当てて書かれた「思春期の子のこころがわからなくなったときに読む本」の書評です。
勉強のやり方さえ身につけば、全てがうまくまわりだす!本書は中学生が勉強を楽しむために書かれた一冊です。個人的な意見で申し訳ないのですが、色々勉強方法の本も読んできた中では、この本が一番、中学生目線で書かれた最もわかりやすい本だと思っていま…
人生で何かを成し遂げられるかは、生まれ持った才能で決まるのではない、それよりも、やり抜く力(GRIT)だ。アメリカ社会に大きな影響を与えたGRIT研究の第一人者の著書「GRITやり抜く力」の書評です。