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小学生の子が勉強にハマる方法なんてあるの?伸学会の工夫がすごい!
最近の僕のブログの傾向から、「勉強なんてしなくてもいいよ」と思っている。と感じられているかもしれませんが、決してそうではありません。 自分がやりたくもないと思っている勉強を、親が無理やり子どものためだと、勉強させる行為をよくないと思ってい... -
RISU算数。一番、費用対効果があがる使い方とは?
現在の次女、RISU算数にチャレンジ中です。 昨年までは通信教育のスマイルゼミを利用していました。我が子のように勉強が好きではないけど、勉強習慣をつけたいという子には、スマイルゼミは最適でしたが、本気で、算数の実力を伸ばしたいと思って、算数に... -
こんな入試制度で大学に行かないと子どもは幸せになれないのか、本気で悩んでいる
昨日、こんな記事を読んだ。 大学入学共通テストの話題です。2025年1月からのテストに新たに「情報」が加わることが決まったようです。 僕は一応、情報の勉強をやってきた人なので、子どもに勉強を教えようと思えば教えられますが、そもそも論、子どもが「... -
「子どもの自己効力感を育む方法」を読んだ。自己肯定感との違いについても解説。
子どもの能力に、勉強ではない、非認知能力という能力が大事だと言われます。中でも、自己肯定感は大事だといわれます。 ところで、自己肯定感って何だろう? 「自分を肯定する気持ち、自信をもって物事にチャレンジしたり、失敗を恐れずにチャレンジした... -
dヒッツが、小学生向けの音楽サブスクではNo.1である
我が家は、長女が小学4年生の時に、音楽サブスクを検討し、dヒッツと契約しました。数ある音楽サブスクの中で、dヒッツを選んだ理由について、今日は書いてみたいと思います。 dヒッツとは? dヒッツは、NTTドコモが運営する音楽サブスクサービスで... -
僕が思うN高等学校の魅力と不安点。ネットの高校はありか、なしか?
「スタンフォードが中高生に教えている事」を読んで、スタンフォード大学オンラインハイスクールがオンラインでありながら、学年を超えた学び、パーソナライズされた授業、自分が学びたいことに時間が費やせる等、未来型の教育を提供している事を知ることが... -
「スタンフォードが中高生に教えていること」を読んだ。子どもの才能を伸ばす未来型の学校教育
僕が二人の娘をもって思う事は、生徒一律に同じ教育を行う学校教育の限界です。 同じ教育を受けて、その授業やクラスが合う生徒はもちろんいます。うちの次女は合うほうです。ですが、うちの長女のように皆と同じ教育を受ける事が合わない生徒もいます。そ... -
将来、中学受験する子には、RISU算数が向いてる。
次女が、RISU算数にチャレンジ中です。 昨年までは通信教育のスマイルゼミを利用していました。我が子のように勉強が好きではないけど、勉強習慣をつけたいという子には、スマイルゼミは最適なんですが、今回は本気で!算数の実力を伸ばしたいと思い、算数... -
確かに子育てを難しく考えすぎているし、結婚も難しく考えすぎている
少子化は実は日本だけの問題ではありません。ほとんどの先進国が日本ほどではないにしても、少子化の流れです。 だからといって、他の国もだからといって、少子化を放置しておいていいわけではありません。日本だけでなくて、先進国のほとんどがなぜ少子化... -
星野源さんから学んだ、やり抜く力もまた才能
先日、子どもの夢についての記事を書きました。 親は、子どもの夢を叶えてやることは決してできない、それどころか邪魔をすることはできてしまう。 親がよくやってしまうのが、子どもが夢を語った時、 「あんたには才能がない」 「やめておいたほうがいい... -
「子どものスマホ問題はルール決めで解決します」を読んだ。子どもにスマホを持たせる時、どんなルール作りがよいか?
子どものスマホ中毒に悩んでいる親御さんは多いのではないでしょうか? 小学生のうちは、子どもも素直で親の言う事をよく聞きます。親がダメといえば、それで済んでいたことが、中学生になって、そうもいかないことに戸惑う親は多いと思いますし、準備もし... -
RISU算数で算数の成績はあがるか?試します
娘が小学3年生から続けてきたスマイルゼミを退会しました。その理由のひとつが、算数が思うように伸びなかったというのがありました。 スマイルゼミの算数は決して悪くなかったと思うのですが、使い方が悪かったのかもしれません。事実としてイマイチ算数...