中堅 私立中学でもいいんじゃね?

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【教育本 書評】続ける技術を読んだ

「続ける技術」という本があります。続けるのは根性とか、気合だとかそういうのではなくて、ちゃんと技術があるんだよという本です。

 

僕自身の人生、恥ずかしながら、色んな事が続きませんでした。ずっと続けていたら、また違う人生があったのではないか。。。お恥ずかしながら、そう思う事も多々あります。

 

ただ、もう僕も大概歳だし(笑)、僕というよりも、子どもに僕を反面教師にして、「続けられる」人になってほしいなと思っています。

 

そう思って、僕の為というよりも子どもにこの技術を伝えたいと思い、続ける技術を読みました。漫画版ですけどね^^

 

続ける技術とは

勉強やダイエット、禁煙。やる気がなくても、努力しなくても、続けることができる。続けるのに、「意志の強さ」や「やる気」は全く関係なく、いつ、誰がやっても効果があがる。そのメソッドを紹介した本が、続ける技術です。

 

過剰行動と不足行動

続ける技術は行動にフォーカスを当てます。

 

行動は2種類あります。1つは過剰行動。1つは不足行動です。

 

過剰行動とは、減らそうとしている、あるいは、辞めようとしている行動のことです。一方で不足行動とは、増やそうとしている行動のことです。

 

例でいえば、おやつの食べる量を減らしたい。これは過剰行動です。英会話の勉強量を増やしたい。これは不足行動です。

 

不足行動を邪魔するのにライバル行動というのがあります。例えば、スマートフォンやテレビやゲーム。行動を邪魔するものがライバル行動です。

 

続ける技術とは、簡単にいえば、過剰行動、不足行動、ライバル行動、この3つの行動をコントールすることだともいえます。

 

自分の行動が不足行動なのか、過剰行動なのかを分析したうえで、行動が起こりやすい先行条件(環境)を整えていく。

 

では、ここからは、少しわかりやすいように、続ける技術を使って、次女の英会話教材を考える過程を書いてみたいと思います。

続ける技術を用いて、次女の英語教材を考えてみる

次女に英語を習わそうと考えています。スマイルゼミで英語を少しやっていますが、結構楽しそうにやっているので、本格的に英語を勉強したらどうかなと考えています。

 

そこで続ける技術です。子供が続くかどうかも大切ですが、付き合う親も続けられるようにしたいなと思います。

 

英語を続ける行動は、不足行動になります。一方、ライバル行動は、次女の場合はスマフォです。スマフォゲームが大好きなので、そこは親が時間制限をかけることで抑えることができます。

 

問題は、先行条件を整えて、行動を増やす方法です。行動を増やすとは、英語の勉強行動をどう増やすかということですね。

 

行動は

  • 行動のヘルプを作る
  • 動機付け条件
  • 行動のハードルを低くする

ことで増やすことができます。

 

この中で僕が注目するのは、動機付け条件です。動機付け条件とは、行動に対するメリットのことです。ご褒美とかですね。

 

そういう意味では、英検に絞った英会話教材がよいなと思いました。英検はスモールステップで級をあげていくことができるから、例えば英検5級に受かったら、ご褒美をあげるとか、褒めてやることができます。

 

同様に、行動のハードルを低くするにも、延々とゴールなく英会話をするよりも、級というゴールがある英検はもってこいだと考えました。

 

教室に通うのか、オンライン英会話にするのか、通信教育にするのか?

子どもが英語を続けるには、英検対策ができる教材がよいということは自分の中では決まりました。次に、教室に通うのか、オンライン英会話にするのか、はたまた通信教育にするのかです。

 

教室は、通うという行動が、次女も僕にとっても、ハードルが高すぎます。オンライン英会話も通うよりはいいけれど、毎回予約を入れないといけない教室だと、これも親にとって、ハードルが高い。

 

そう考えると、続けるということだけにフォーカスするならば、現在スマイルゼミをやっている英語プレミアムに英検コースがあるので追加してやるのが一番続きやすい。

 

ということで、次女は、スマイルゼミ 英語プレミアムの英検対策講座が一番続きやすいなと、続ける技術から導きました。

 

続ける技術を読んで。まとめ

英語の本やダイエット本は次から次へと新書が発売されますが、なぜこうもたくさんの英語本やダイエット本が販売されるのかというと、「続かない」からだそうです。続かないので、皆、次々に新しい手法に飛びつく。だから、新書が出続ける。

 

続けるって難しいんだなと思っていましたが、続けるって技術なんですね。

 

ある分野を極めるプロに必要な時間は、10,000時間と言われています。続けることができれば、その分野のプロになれるわけですから、子供たちには、続ける技術をみにつけて、続けられる人になってほしい。

 

僕はそうですね、とりあえずブログ続けます(笑)