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叱ると怒るとの違いと、僕が子どもを叱るのは小学生までの理由

僕はまぁ、子どもを叱ります。世の中では、叱らない子育てなんかもあるようですが、僕はあまり共感ができません。

 

 

叱るときは叱る。

 

 

僕は家庭では、叱ると怖いと思われています。いくら嫌われても、

「あの時、僕に叱ってもらってよかった」

と子供が思ってくれるなら、それでよいと思って叱っています。

 

 

ただし、僕の叱る基準は決まっています。皆さんは子どもをどのように叱っていますか?

 

 

叱るのは子供が大きくなればなるほど難しいです。子どもが小さいときはそれほど難しいこととは思いませんでした。そう子供が素直にいう事を聞くから、それほど難しくない。ですが、子どもが成長すればするほど、その𠮟り方は難しくなります。

 

 

普段、意識せずに子どもを叱っている人も多いのではないかと思いますが、皆さんは、子どもに対して、叱っていますか?それとも怒っていますか?そして、叱ると怒るの違いがわかりますか?

 

叱ると怒るの違い

 

叱ると怒るの違いについては、色々な本にも定義が書いてあります。叱るとは、子供の為を思い、子供の立場になって、親身に叱る事。一方の怒るの定義は、自分の都合で感情をただぶつける事。

 

 

意外とご存じでない方も多いと思います。

 

 

僕の定義も全くその通りです。僕は一貫して子どもを叱る理由を伝えることが大事だと思い、実際に子どもに伝えて叱っています。

 

 

パパが叱るのは、〇〇(娘)の成長にとってよくないと思うこと、心配しているから叱っている。それ以下でもないし、それ以上でもない。

 

 

このメッセージを常に伝えています。

 

 

例えば、子供が深夜に勉強していることがあります。ですが、子どもの健康や成長を考えるなら、深夜の勉強は、勉強といえど決して誉められるものではありません。

 

 

だから僕は、

「〇〇(娘)の体のことを考えて叱っている」ということをしっかり伝えた上で、叱ります。

 

 

また叱り方はロジックに基づいて叱るとよいです。ただ体によくないと言っても、子どもにはイメージがわかず、心に響かない可能性があります。

 

 

なので、しっかりと数字やエビデンスを添えて論理的に話をしてやるとよい。例えば、深夜に起きる事で起こる健康リスクについての数字や資料は、お医者さんが監修したような本や資料にありますから、それを見せるのも効果的です。

 

 

一方で、ただ自分の感情のままに怒る行為は、子どもに響きませんし、逆効果です。

 

 

「早くご飯食べなさい!」

「早く片付けなさい!」

 

 

などの「早くしなさい」シリーズは、親が片付かないことにいら立って、親の都合で怒っていることが多いため、子供の反発につながりやすい。

 

子どもを叱るのは小学生までの理由

主に勉強のことにはなりますが、子どもをあれこれ叱るのは、基本小学生までと僕は決めています。その後、勉強しないで困っても、それは自己責任であるとのスタンスです。

 

 

そして常に言っているのが、大学を卒業したら、つまり大人になったら、お前たちは巣立つのだということです。そのためには、自分のことは自分で出来るようになれよという事を言っています。

 

 

 

基本、動物は、どんな動物であっても、子供はある程度育ったなら、巣立ちます。人間も動物ですから。

「子どもを追い出して自由になりたいの?」

と思われるかもしれませんが、これが僕の子に対する最大の愛情表現なのです。

 

 

帰ってきたくなったら、もちろんウェルカムで受け入れますが、巣立っていくのなら、基本、僕のことは忘れて、思うように生きてほしいですね。

 

 

親の存在が時に子どもの成長を阻害すると思っています。親である僕がこう期待してくれているから、本当はこれにチャレンジしたいけど、辞めておこう。なんて子供が考えるのが嫌です。

 

 

ただし、こう書ききれるのも、小学校まで僕が出来る限りの教育をしっかりと注いだうえでの話です。なので僕の子育ての通信簿の点数は、実際は、まだまだわからないですが、ひょっとしたら子が小学生の頃までで決まっているのかもしれません。

 

 

もちろん、夜更かしであったり、人としてどうかというような事は今も、これからも叱ります。環境もできるだけ用意します。ただし、勉強であったり、将来のことは叱らない。自己責任。基本、自分で考えて。たくましく、僕の元を巣立っていってほしいですね。

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