子ども達が働く未来は、AIと競争、あるいは共存して生きていく時代だと言われます。 AIにとって代わられる世の中なんて本当に来るの? 僕ら世代はそう思うかもしれません。ですがAIは確実に僕たちの生活の中に浸透してきているし、近い将来AIが人間の仕事を…
子育てコーチングの本では、子どもの「やりたい」を引き出すコーチングという本がおすすめです。著者はどこにでもいる普通のお母さんで、子育てに奮闘されている全てのお母さんが共感できる本だと思います。
中学2年生の長女の英検3級合格記です。英検3級からいよいよスピーキングが登場。おすすめのオンライン英会話も紹介しています。
大学入試改革で大学入試は変わる。これからは総合型選抜入試が主流になると僕が確信したのは、「AO・推薦入試の黄本」を読んだからです。
一言で非認知能力といってもその能力は多岐にわたります。ここでは能力別に非認知能力のおすすめ本を紹介し、僕が心がけている非認知能力の伸ばし方についても書いています。
今の子はレジリエンスが低い。子どもを「褒めて伸ばす」そういう教育本はたくさんありますが、子どもを厳しく育てる事を推奨した本はほとんど見られない。褒めて育てるが子どものレジリエンスを低くさせている?褒めて育てるに疑問を呈した「伸びる子は〇〇…
中学生のスマホルール、スマホ制限に悩んでいる方におすすめの本の紹介と、僕のスマホルールについての考え方を紹介いたします。
ドラッカーが残した名著の中で、今回紹介するのが、「プロフェッショナルの条件」という本です。本書はビジネス書でありますが、どんな分野であっても子どもをプロとして育てたい。子どもに人生豊かに生きてほしい。と考えている親御さんにもお勧めです。
大学入試改革で、今後は総合型選抜入試が主流になると僕が確信した、「いま知らないと後悔する2024年の大学入試改革」の書評です。
中学受験はよい経験だったし、長女がイキイキと中学に通ってくれているのを見て良かったな~と思うけど、できればもう経験したくない。そのくらい精神的にも肉体的にも過酷だったのが中学受験でした。 僕自身が中学受験の経験者ではなかったので、娘に経験を…
大学入試改革がはじまりましたが、今試行錯誤の状態なんだそうです。これから大学受験をするかもしれない子を持つ親として、これから大学受験がどう変わっていくのかを知っておきたい。そう思って手に取った本が「教育激変」です。
世界の偉人は皆、失敗をたくさんしていますし、失敗しても何度もトライしている。そのことを学べる素晴らしい本があります。「失敗図鑑」です。
指定校推薦が決まれば授業中に寝ている。。。そう聞くと親として、大学って行く意味が本当にあるのか?少し悩んでいるところがあります。今回は大学へ行く意味について書いてみたいと思います。
いつまでたっても勉強しない子どもを見て、イライラして怒鳴ってしまった。そんな経験が僕にはあります。どうしたら子どもの勉強のやる気を引き出せるのか?自分なりの考えて導いた答えを書いてみたいと思います。
「2ちゃんねる」の創設者ひろゆき氏が、子育てには正解はないけれど、「僕が親なら」の視点で、少しでも正解を近づこうという趣旨で出された「僕が親ならこう育てるね」の書評です。