日本ではなじみのないギフテッド教育って何でしょうか?ギフテッド教育最先端のアメリカに学ぶ、才能の見つけ方「アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ 才能の見つけ方 天才の育て方」の書評です。
算数が苦手。算数の基礎を固めたい。お子さんの算数に悩んでいるなら教科書準拠のスマイルゼミがおすすめ。スマイルゼミの活用方法を解説します。
子どもの時にできなかった算数の問題が、なぜ大人になったらいとも簡単に解けるのか?その鍵となるのが、読解力。算数の文章問題は国語であるというお話を書いています。
勉強は、勉学を強いると書きます。絵本作家の五味太郎氏は、強いられる勉強をしなければ大丈夫といいます。「勉強しなければだいじょうぶ」の書評です。
我が家の次女は読書が苦手。苦手だとわかっていても、「本を読める子に育ってほしい」、そんな僕の勝手な想いから、根気強く次女に読書を勧めてまいりました。 でも、親が勝手に読書を勧めたところで急に読書好きになるわけでもありません。それじゃぁ力尽く…
2022年7月10日は参議院選挙です。僕は絶対に投票に行きます。教育に力を入れてくれる政党に一票を入れる為です。 当ブログでも何度も書いていますが、わが国は現状、本当に子育てに厳しい国だと思います。日本は子どもを育てるのにお金がかかりすぎる。 大学…
最近の教育本で書いてあることの主流は、「好きなことを仕事にしよう」というものです。 僕の時代は「よい大学に入って、よい会社に入ろう」でした。それがどうでしょう?よい会社に入ったら安泰ではなく、もう終身雇用は難しいよという話です。 smart-flash…
子どもが小さい頃は、成長が早いものですから、自分の子どもにはひょっとして才能があるのではないか?そう思って目を輝かせた時もあります。 ただ、子どもが大きくなればなるほど成長のスピードは鈍化して見える。子どもはすごく成長しているんだけど、まわ…
僕自身は、学生時代に英検2級とまり。実に中途半端な英語歴です(苦笑)でも、勉強ができない僕なりに学生時代、英語はまぁ頑張った方だと思っています^^; そんな学生時代から長い間、英語の勉強から離れていた僕ですが、長女が私立中学に進学したタイミ…
子どもが勉強を頑張ってくれるのは嬉しいですが、夜ふかししてまで頑張ってほしくないな。最近、中学生の長女をみてそう思っていました。 毎日、学校から帰ってくるのが17時くらい。それからクラブではないんですが、彼女の場合、学校外のことで頑張って事が…
「東大王」という番組で紅一点活躍されていた鈴木光*1さんをご存じでしょうか?東大王を卒業されてからは夢である弁護士になるため、芸能界をすっぱりと引退。 後に見事に司法試験に合格されて、合格報告とともに、SNSも閉鎖されたというその潔さがとても印…
日本は少子化で、2053年に人口1億人をきるといわれています。昨年の出生率が1.3%。今本当に子どもが少ないのです。少子化の原因は結婚しない人が増えた、晩婚化などもいわれますが、まず、日本は本当に子育てがしにくい国だと、子育てをしていて痛感します…
我が子は今、二人とも塾に通っていません。長女は、中学受験したので小学4年から塾へ通わせましたが、私立中学に通っている今は塾には行っていません。 でも大学進学まで考えるなら今から、「塾に行かすべき」と考える方もいらっしゃると思いますが、ちょっ…
長女が私立中学に通って、はや2年目。たくさんの出来事がありましたが、それでも、しばらく私立中学の様子についてブログで書くことがなかったのも、娘がそれだけ充実した中学生活を送ってくれているからこそ。心配事がなければ、親が出る幕はほとんどあり…
今日は久しぶりに次女のスマイルゼミの様子を書いてみたいと思いますが、タイトルのとおり、発展クラスを解約しました。 誤解のないようにいいますが、僕はスマイルゼミが好きで、次女も気にいっています。今年もスマイルゼミで学習習慣を続けていこうと思っ…