未来の教育– tag –
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僕が思うN高等学校の魅力と不安点。ネットの高校はありか、なしか?
「スタンフォードが中高生に教えている事」を読んで、スタンフォード大学オンラインハイスクールがオンラインでありながら、学年を超えた学び、パーソナライズされた授業、自分が学びたいことに時間が費やせる等、未来型の教育を提供している事を知ることが... -
子どもの才能を伸ばす未来型の学校・スタンフォード大学オンラインハイスクール
僕が二人の娘をもって思う事は、生徒一律に同じ教育を行う学校教育の限界です。 同じ教育を受けて、その授業やクラスが合う生徒はもちろんいます。うちの次女は合うほうです。ですが、うちの長女のように皆と同じ教育を受ける事が合わない生徒もいます。そ... -
【書評】強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話
探究学舎*1の宝槻氏の著書・「今日から塾をやめてみた」を読んで、宝槻氏の学びに対する考え方に共感して以降、ずっと読んでみたいと思っていた本がありました。 「強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話」という本です。 ... -
日本の教育の未来を「ど真剣」に考えさせられた【書評】2040教育のミライ
僕の知り合いにとある私立高校を出たお子さんがいらっしゃるのですが、お子さんが卒業式で、 あなた達は、誰も就いたことがない職業に就くことになる と訓示されたという話を聞きました。 もう5,6年前の話になるのですが、実際にはまだその世界は実現さ... -
AI時代の子育て戦略を読んで、才能は遺伝するが探せる事がわかった
AI時代の子育てについて元マイクロソフト代表の成毛氏が書かれた本を書評しています。成毛氏は、子どもの才能は遺伝するという考え方には僕も同意です。 -
AI時代に必要な教育とは何か?がわかる厳選7冊と子育てで心がけたい事
子ども達が働く未来は、AIと競争、あるいは共存して生きていく時代だと言われます。 AIにとって代わられる世の中なんて本当に来るの? 僕ら世代はそう思うかもしれません。ですがAIは確実に僕たちの生活の中に浸透してきているし、近い将来AIが人間の仕事... -
ひろゆき氏の子育て本は他とはちょっと違う【書評】僕が親ならこう育てるね
「2ちゃんねる」の創設者ひろゆき氏が、子育てには正解はないけれど、「僕が親なら」の視点で、少しでも正解を近づこうという趣旨で出された「僕が親ならこう育てるね」の書評です。 -
賢い子ほどデジタルを活用して主体的に学んでいる【書評】賢い子はスマホで何をしているのか
「子どもにスマホを持たせて大丈夫でしょうか?」その質問の背景にあるのはスマホ悪玉論。ですが、賢い子はすでに上手にデジタルを使いこなしている。「賢い子はスマホで何をしているのか」の書評です。 -
学校の「当たり前」をやめた。を読みたくなった。娘の通知簿は純粋な絶対評価であったか?
宿題は必要ない。中間・期末テストも廃止。公立麹町中学に赴任した工藤勇一氏がやってのけた大改革。「学校の当たり前をやめた。」の書評です。 -
【書評】アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ 才能の見つけ方 天才の育て方を読んだ
日本ではなじみのないギフテッド教育って何でしょうか?ギフテッド教育最先端のアメリカに学ぶ、才能の見つけ方「アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ 才能の見つけ方 天才の育て方」の書評です。
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