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ドラッカーが教えてくれるプロになるために必要な5つの能力【書評】13歳から分かる!プロフェッショナルの条件
皆さんはピーター・F・ドラッカーをご存じでしょうか? ドラッカーは、20世紀を代表する経済思想家であり、「マネジメント」「経営者の条件」「現在の経営」等、ビジネスマンのバイブルともいえる名著を数多く残し、マネジメントの父とも呼ばれる偉人とし... -
働く意味を子に伝えたい。仕事とは何か?【書評】なぜ僕らは働くのか
子どもに働く事の意味を話すのは難しい。親が話し始めると、くどくど説教のようになるからです。 僕自身、学生の頃は、将来何になりたいのか、どんな仕事をしたいのか、全く想像ができていませんでした。 スポットライトを浴びるような仕事がしたいと思っ... -
AI時代に必要な教育とは何か?がわかる厳選7冊と子育てで心がけたい事
子ども達が働く未来は、AIと競争、あるいは共存して生きていく時代だと言われます。 AIにとって代わられる世の中なんて本当に来るの? 僕ら世代はそう思うかもしれません。ですがAIは確実に僕たちの生活の中に浸透してきているし、近い将来AIが人間の仕事... -
ひろゆき氏の子育て本は他とはちょっと違う【書評】僕が親ならこう育てるね
「2ちゃんねる」の創設者ひろゆき氏が、子育てには正解はないけれど、「僕が親なら」の視点で、少しでも正解を近づこうという趣旨で出された「僕が親ならこう育てるね」の書評です。 -
賢い子ほどデジタルを活用して主体的に学んでいる【書評】賢い子はスマホで何をしているのか
「子どもにスマホを持たせて大丈夫でしょうか?」その質問の背景にあるのはスマホ悪玉論。ですが、賢い子はすでに上手にデジタルを使いこなしている。「賢い子はスマホで何をしているのか」の書評です。 -
【子育て本 書評】未知に勝つ子育て AI時代への準備を読んだ
とにかく後悔しない子育てをしたいと思っています。自分の子育てに信念を持てているわけではありませんが、とにかく後悔しないように全力で子どもと向き合う日々を過ごしています。 しかし、 あまりに親が子育てに力を入れるあまり、親依存の子に育ってし... -
【書評】「0才から100才まで学び続けなければならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」を読んだ
人生100年時代。と言われます。人の寿命はテクノロジーの進歩もあって、今生まれた子の半分は100歳まで生きるといわれる時代です。 僕の親父の時代は定年はおおむね60歳でした。僕は60歳では引退できそうにもありません。子どもたちは、もっと働かないとい... -
AI時代に伸びる子は?「10年後の仕事図鑑」を読んで見えてきた!
今から10年後の仕事の形、AIやロボットが人の仕事を奪うとも聞くけれど、具体的にどのような未来が待っているのかは、正直わかりません。 ですが確実に10年後の仕事の形は変化していることでしょう。今から10年後、僕らの世代も影響を受けるかもしれません... -
【書評】「10年後、君に仕事はあるのか?」を読んで、100万に1人のレア人材を目指そう
子ども達には幸せになって欲しい。親なら誰もがそう思うはずです。 そのために親は子どもを塾へ通わせたり、一生懸命になるのですが、これから子どもたちは、僕らが経験したことがない世の中を生きていくことになるのだそうです。 中でもよく言われるのが... -
【書評】AI vs. 教科書が読めない子どもたちを読んだ。AIに負けない為に必要な能力は読解力
僕たちの子ども達は、AIと戦わなければいけない世代なのだそうです。10年後、20年後、僕たちが担っている仕事の多くがAIに置き換えられる。 AIが人の仕事を奪う。 こうしたAI論争は、英オックスフォード大学の准教授であったマイケル・A・オズボーン氏が20...
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