非認知能力– category –
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思春期の女の子の自己肯定感を高める方法とは?姉妹のように仲が良い親子は要注意の訳
我が家の子どもは二人とも娘です。男親からすれば、娘って本当にかわいいです。ですが僕は男なので、思春期になった娘の心を理解できるかといえば、たぶん出来ていないし、これからも出来ないだろうなと思っています。 それでも少しでも娘たちの心を理解し... -
思春期に伸びる!男の子の「自己肯定感」を高める育て方。
我が家は娘二人。今まで男の子の育て方に関する本は関係ないだろうという事で読むことはあまりありませんでした。ですが、最近はジェンダー平等1といわれています。男の子が、女の子と分けて考えるのはもはや古い。 で以前から気になっていた「男の子の自... -
子どもの自己効力感を育む方法と、自己肯定感との違い
子どもの能力に、勉強ではない、非認知能力という能力が大事だと言われます。中でも、自己肯定感は大事だといわれます。 ところで、自己肯定感って何だろう? 「自分を肯定する気持ち、自信をもって物事にチャレンジしたり、失敗を恐れずにチャレンジした... -
さかなクンのお母さんの「子どもを信じる心」が半端ない説。【書評】一魚一会
さかなクンのお母さんがすごい! 探究学舎の宝槻氏の著書「今日から塾をやめてみた」を読んで、そこに紹介されていたさかなクンのお母さんの逸話がずっと気になっていました。 学校の勉強を全くせず、魚の絵ばかり描いていたさかなクン。学校の面談で、も... -
非認知能力は子どもが「好き」を見つけると飛躍的に伸びる【書評】世界最高の子育て
先般、ボーク重子氏の非認知能力の育て方という本を読んで、書評を書きました。 子育てにおいて非認知能力を育てるって考え方、やっぱりいいな。素晴らしいな。と改めて思いました。 ただ少し残念だったことは、色んな本を読めば読むほど、非認知能力って... -
非認知能力は何歳でも伸ばすことができるか?考察【書評】非認知能力の育て方
非認知能力は0~10歳までが最も伸びるといわれています。ですが非認知能力は何歳でも伸ばせるのではないか?そんな思いで、「非認知能力の伸ばし方」という本を手に取りました。今回はその書評を書いてみたいと思います。 -
子どもの非認知能力を伸ばしたい人は、この7冊を読むといいですよ。
一言で非認知能力といってもその能力は多岐にわたります。ここでは能力別に非認知能力のおすすめ本を紹介し、僕が心がけている非認知能力の伸ばし方についても書いています。 -
レジリエンスは大事な非認知能力。褒めて育てるに疑問を呈した本「伸びる子どもは〇〇がすごい」
今の子はレジリエンスが低い。子どもを「褒めて伸ばす」そういう教育本はたくさんありますが、子どもを厳しく育てる事を推奨した本はほとんど見られない。褒めて育てるが子どものレジリエンスを低くさせている?褒めて育てるに疑問を呈した「伸びる子は〇〇がすごい」の書評です。 -
【書評】失敗図鑑を読んで、偉人の失敗から学ぶ。
世界の偉人は皆、失敗をたくさんしていますし、失敗しても何度もトライしている。そのことを学べる素晴らしい本があります。「失敗図鑑」です。 -
才能を凌駕する非認知能力「やり抜く力」とは何か?【書評】GRIT やり抜く力
人生で何かを成し遂げられるかは、生まれ持った才能で決まるのではない、それよりも、やり抜く力(GRIT)だ。アメリカ社会に大きな影響を与えたGRIT研究の第一人者の著書「GRITやり抜く力」の書評です。
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