学校教育– category –
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僕が思うN高等学校の魅力と不安点。ネットの高校はありか、なしか?
「スタンフォードが中高生に教えている事」を読んで、スタンフォード大学オンラインハイスクールがオンラインでありながら、学年を超えた学び、パーソナライズされた授業、自分が学びたいことに時間が費やせる等、未来型の教育を提供している事を知ることが... -
子どもの才能を伸ばす未来型の学校・スタンフォード大学オンラインハイスクール
僕が二人の娘をもって思う事は、生徒一律に同じ教育を行う学校教育の限界です。 同じ教育を受けて、その授業やクラスが合う生徒はもちろんいます。うちの次女は合うほうです。ですが、うちの長女のように皆と同じ教育を受ける事が合わない生徒もいます。そ... -
不登校の子どもに親ができる事は、選択肢を出してあげる事【書評】学校は行かなくてもいい
我が家の長女は、決して順風満帆な学校生活を送ってきていません。体が強くない子で、少し休みながら学校へ通っている。そんな現状です。 学校の勉強も大事ですけど、体の事を僕はやっぱり一番心配しています。一方で、学校へ通えない子には、我が子のよう... -
日本の教育の未来を「ど真剣」に考えさせられた【書評】2040教育のミライ
僕の知り合いにとある私立高校を出たお子さんがいらっしゃるのですが、お子さんが卒業式で、 あなた達は、誰も就いたことがない職業に就くことになる と訓示されたという話を聞きました。 もう5,6年前の話になるのですが、実際にはまだその世界は実現さ... -
やっぱり総合型選抜がいい!と思ったその理由3つ【書評】「AO・推薦入試の黄本」
大学入試改革で大学入試は変わる。これからは総合型選抜入試が主流になると僕が確信したのは、「AO・推薦入試の黄本」を読んだからです。 -
大学入試改革で今後は総合型選抜入試が主流になると確信した【書評】「いま知らないと後悔する 2024年の大学入試改革」
大学入試改革で、今後は総合型選抜入試が主流になると僕が確信した、「いま知らないと後悔する2024年の大学入試改革」の書評です。 -
大学入試改革で私たち親が知っておくべき事がわかる【書評】「教育激変」
大学入試改革がはじまりましたが、今試行錯誤の状態なんだそうです。これから大学受験をするかもしれない子を持つ親として、これから大学受験がどう変わっていくのかを知っておきたい。そう思って手に取った本が「教育激変」です。 -
学校の「当たり前」をやめた。を読みたくなった。娘の通知簿は純粋な絶対評価であったか?
宿題は必要ない。中間・期末テストも廃止。公立麹町中学に赴任した工藤勇一氏がやってのけた大改革。「学校の当たり前をやめた。」の書評です。 -
【書評】アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ 才能の見つけ方 天才の育て方を読んだ
日本ではなじみのないギフテッド教育って何でしょうか?ギフテッド教育最先端のアメリカに学ぶ、才能の見つけ方「アメリカ ギフテッド教育最先端に学ぶ 才能の見つけ方 天才の育て方」の書評です。 -
【書評】「勉強しなければだいじょうぶ」を読んで、本当の勉強の意味を学ぶ
勉強は、勉学を強いると書きます。絵本作家の五味太郎氏は、強いられる勉強をしなければ大丈夫といいます。「勉強しなければだいじょうぶ」の書評です。
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