中堅 私立中学でもいいんじゃね?

長女の中堅私立中学の魅力の発信と、次女のスマイルゼミ勉強奮闘ブログ

難関中学に向いてる子、中堅私立中学に向いてる子

僕の娘は、中堅の私立中学へ通っていますが、今の学校に入学できてよかったと心から思っています。

 

難関中学に行っていたらきっと大変な事になっただろうなと思うのです。

 

決して負け惜しみではありません。

 

 

今日は娘がなぜ中堅中学で良かったと思うのかその理由と難関中学に向いている子について僕なりに思う事を書いてみたいと思います。

 

中堅私立中学とは?難関中学とは?

中堅私立中学とは、偏差値50~60くらいまでが合格ラインの中学。

難関私立中学とは、偏差値60以上が合格ラインの中学。

と、ここでは定義させていただきます。

 

偏差値は母集団によって変化するので難しいのですが、うちの子の場合は、五ツ木模試を受けていたので、五ツ木模試を基準にここでは話します。

 

うちの子の最終的な偏差値は55くらいでした。最終的に難関私立中学の受験は見送っています。

 

入学してわかった中堅 私立中学の学力レベル

難関中学はあきらめた我が家ですが、6年時には志望校を練り直し、最終的には第一志望校の中堅私学に入学ができ、親子共々満足いく中学受験となりました。

 

そして親子共々初めて私立中学を経験するわけですが、良い意味で僕の想像とは違いました。

 

主に学力や授業についてです。

 

そして、「今思えば、中堅私立でよかった~」

と思うのです。

 

難関私立中に受かっていただろう子に刺激を受ける

中堅私立中学へ入学してきた子達の中には、惜しくも難関中学に受からなかった子達がいますが

 

その子達は流石!勉強ができるできる。

 

だから、うちの子もその子達に引っ張られる形で勉強を頑張っています。

 

決して中堅 私立中学だからといって勉強がゆるいわけではなく、しっかり刺激をし合いながら勉強を切磋琢磨できています。

 

中堅私学、勉強についていくの、思ったより大変。これが僕が予想してたのと違った点です。

 

入学した当時は、「うちの子はトップ集団に入れるかな?」なんて簡単に思っていましたが、なんのなんの。

 

上には上がいる、というか、思った以上にたくさんいました(苦笑)

ということで、勉強ができる子たちがとても刺激になっています。

 

これ以上勉強がハードならついていけていなかった

更に言えば

 

もし難関中学に入学していたら、きっと勉強についていけていなかっただろうなとも思いました。

 

 

もし娘が難関中学にギリギリの成績でも受かっていたとしたら、入学後、きっと勉強で苦労しただろうなと容易に想像できます。

 

自分の実力より少し高い壁に挑戦することが大事で、高すぎる壁は、挫折と諦めを生みます。

 

子どもには、「自分もやれば出来るんだ」

という自己肯定感を育んでほしい。

 

そのためにも、自分の実力より少し上の環境でチャレンジすることが大事だなと思っています。その意味でも、ちょうどよい中学に入学したなと思います。

 

中堅私立中学へ入学してわかった難関私立中学に向いている人

難関中学を目指していた時に、塾の先生に言われたことがありました。それは

 

「難関中学へ入学する子は、自分で何でもできる子」

 

正直、言われたときはピンとこなかったのですが、今ならこの言葉の意味がよくわかるような気がします。

 

難関中学に向いている子は、ずばり、自分で何でもできる子であろうと、僕も思います。

 

娘の中堅私学は、本当にありがたいことに、娘へのきめ細かいサポートを担任の先生を含めしてくださり、助かっています。

 

一方で家では、例えば英語や数学といった進度の速い勉強については、僕がサポートしたりもしています。

 

ですが、こういった事は、難関中学の子なら、きっと自分でこなしているのだと想像しています。

 

逆に受験で親が全面的に勉強のサポートして受かったような子なら、難関中学はきっと苦労するのではないかと。

 

これが塾の先生が言いたかった事なんだなと思うのです

 

勉強の内容はおそらく相当ハードでしょうから、これを常に親がついてサポートするというのは小学生ならまだしも中学生では無理があります。

 

ハードな勉強を自分でやりきる力を持っている子、勉強法を確立している子が難関中学でやっていけるのだろうなと思いました。

 

べたですが、勉強が好きな子、天才が向いている

中学受験を勝ち取った子、うちの子も含めて僕はみんなすごいなと思っています。

 

偏差値の差はあれ、小学生の遊びたい時期を我慢して、受験勉強にひたすら打ち込んだ子たちですから、文句なしですごいと思っています。

 

ですが、この中学受験で合格を勝ち取った子は

 

親に勉強をやらされていたタイプ

自分で勉強を好きで頑張ったタイプ

 

に分かれていて、その中でも親に勉強をやらされて頑張ったタイプが圧倒的に多いのではないかと思うのです。

 

もちろん、

「〇〇中学に行きたい!」

と言ったのは子供でしょう。

 

ですが、中学受験は親が9割というとおり、親がある程度コントロールしているのも事実です。

 

うちの子もそうですが、そこまで勉強が好きというわけではないという子が正直ほとんどでしょう。

 

そんな子が中学の多感な時期を勉強だけで過ごすのは、とてもハードなことだと思います。

 

一方で勉強が好きで、勉強に対して探究心がある子が少なからずいます。塾が楽しくて仕方ない子とか。

 

こういった子は、難関中学に向いていると思いますし、入学しているのだと思います。

 

 

天才もいるはず

努力に勝るものはないとよくいいますが、勉強のセンスを持っている子は絶対いるのだと思います。

 

もちろん、小さいときに勉強の楽しさを教え育ててきた親も立派だと思います。

 

ですが、一定のセンスというのを持ち合わせている子は絶対いると思います。

 

これはスポーツもしかりです。プロの野球選手やサッカー選手、ものすごい努力をされていると思います。ですがベースにセンスというのが絶対にあるはずと僕は思います。

 

難関校にはこうした子が一定数いるのではと勝手に想像します。

 

中堅私学中学もレベル高いよ

今回、中堅私学も結構ガッツリ勉強するよという事を娘の中学ではありますが参考にお伝えさせていただきました。

 

一方で難関中学はよりハードで子供の自主性が必要なんだろうなと予想してみました。

 

うちの子ですが、もちろん難関中学に行けたらそれは嬉しかったです。ですが、勉強に押し潰されない事が大事。

 

実力からみて、頑張れば上位を狙える今の学校が娘には向いていると今は思ってます。